健康であるために
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 小中学生の約4割は朝食を親と一緒にとらず、1人か、きょうだいだけで食べていることが16日、厚生労働省の「2005年国民健康・栄養調査」で分かった。このうち小学1‐3年生は、同様の調査をした1993年の27.4%から40.9%と約1.5倍になった。厚労省は「共働き家庭の増加などで、親に『食事は家族のだんらん』という意識が薄らいでいるためではないか。子供の栄養バランスが偏る恐れがある」と懸念を示している。 調査は05年11月、全国の3588世帯を対象に実施。子供の食習慣については、小中学生計847人の親から回答を得た。 PR |
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